6月6日、6才から手習いを始める日、65才から全国一宮参りを始めた日。山城国上賀茂神社、下鴨神社、丹波国出雲大神宮にお参りしました。何年かかるかわかりませんが、健康で時間もとれるよう、そして一生懸命働いて費用を捻出しなくちゃ(笑)

心の修行をした後は、和知で鮎のフルコースをいただき解散。

丹後国籠神社にも参りし1日が終了。
ご一緒した伊坂会の皆さんや、店の留守番をしてくれたスタッフ、京都までの送り迎えをしてくれた主人にも感謝です。

とト屋の客室から見える田んぼも、田植えが終わり夜には蛙の声が聞こえたり、私の大好きな紫陽花も咲きだしました。
二十四節気では、毎年、6月6日から21日あたりを芒種(ぼうしゅ)と言うそうです。
「稲や麦など穂のなる穀物の種を蒔く頃」という意味なんだそうです。
コロナ禍の今こそ、種まきをしっかりして、やがてたくさんの実をつけられますように☆がんばらなきゃね!

さてさて、6月6日から始まった一宮参り、次回は北アルプスの立山連峰・雄山にある雄山神社!!!かなりの難関ときき・・・私、大丈夫かしら・・・。
体力つけないとね!(^-^)v

今日もとト母さんのブログを読んで下さってありがとうございます。